労苦を上回る収穫の喜びあってこそ

労苦を上回る収穫の喜びあってこそ

ライター
ライターをやっていて、農業に似てる部分があることに日々気づかされています。手取りが決して労働量以上にもらうことができなくても、収穫の喜び、生み出したときの喜びがその労苦を上回るからこそやっていかれることが似ているように思いますね。

 

ライターも農業も、「労力の割に報いの少ない、食べていかれない世界」と言われている業界です。憧れや好きな気持ちももちろん大切ですが、それだけでこの業界に携わると痛い目に遭うケースが多いです。

 

だからこそ、私とて、もし利益のことだけを考えて生きていたらおそらくライターも農業も生業として選ばなかったでしょう。それ以上に収穫の喜び、お金に換算できないやりがい、生きがいがあるからこそやっていかれる世界です。本当に好きじゃないとやっていかれない、本当に好きだからこそやっていかれる世界だと思うのです。

 

なにしろそこには自分で育んだいのちが孕まれているのですから、やりがいは大きいですね。売れている最先端の業界に勤め、やなやなパンク寸前の満員電車に押し込められ、お給料はそこそこもらえていても私何のために生きてるんだろう、などという究極の疑問が生まれてくるサラリーマンやOLさんとは相反するものがそこにはあります。

 

生きている意味を忘れかけてしまっているそういう人たちにこそ、私はこれからも自分のいのちを発信し、新しい視点を与えていきたいと思っています。もっとも濃厚に私になるという意味では、これ以上にパワフルな仕事はないと思っているからです。

 

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